平戸市議会 2019-02-28 12月05日-03号
◎教育次長(吉村藤夫君) 不足している分につきましては、山田小学校の雲梯、田平東小学校のジャングルジム、それから、野子小学校の滑り台、志々伎小学校のブランコ、以上でございます。
◎教育次長(吉村藤夫君) 不足している分につきましては、山田小学校の雲梯、田平東小学校のジャングルジム、それから、野子小学校の滑り台、志々伎小学校のブランコ、以上でございます。
最後に、今年度説明を開始する予定の南部地区についてでございますが、8月に志々伎小学校校区及び野子小学校校区の区長さん方への合同説明会を実施することができました。今後、志々伎小及び野子小学校の、それぞれ校区の地区住民への説明会を順次開催していくこととしております。 こうした地域の盛り上がりについては、地域に関係の深い議員の皆様方からの御支援によるものが大きいものがございます。厚く御礼を申し上げます。
続きまして、三百一ページからの三目学校建設費の支出額は一億三千四百七十四万二千八百二十二円で、主な事業内容といたしましては、備考欄一番、小学校施設耐震診断事業は、市内九校の体育館の耐震診断の委託料が主なもので、そのほか二番の平戸小学校校舎大規模改造事業や、三番は、二十三年度からの繰り越し分で施工した志々伎小学校校舎大規模改造事業が主なものでございます。
次に、議案第六八号「平成二十四年度平戸市一般会計補正予算(第三号)」中、教育総務課及び生涯学習課所管分についてでありますが、公民館費の空き校舎活用事業で、旧志々伎小学校早福分校の校舎跡地の一階部分を、早福地区の集会施設として活用するための、浄化槽の取りかえ等に係る施設改修費用が計上されています。
続いて、二項小学校費の支出済み額は十億四千八百二十四万九千百八十八円で、繰越明許費の一億二千五百十九万九千円は、国からの耐震化促進に対する前倒し耐震に伴う志々伎小学校の事業予算でございます。
議案第十七号「平成二十三年度平戸市一般会計補正予算(第八号)」は国の第三次補正予算に伴う志々伎小学校校舎大規模改造事業、特用林産物活用施設整備事業などの追加、農地等災害復旧事業の減額、平成二十二年度市債繰上償還の影響による公債費元金の減額などのほか、事業費確定による補正が主なもので、収支を合わせて六億七千五百九十七万一千円を減額し、補正後の予算総額は二百四十一億六千六百六十八万一千円となっております
十款二項三目学校建設費の田平北小学校校舎増改築事業及び志々伎小学校校舎大規模改造事業につきましては、入札執行による備品購入費及び設計委託料の減額となっております。 次、七十五ページをお願いします。 十款五項三目図書館費の図書購入事業は、篤志家からの寄附金で図書を購入させていただくものであります。
まず、校舎の今後の耐震計画でございますが、平成二十四年度は今年度からの継続事業である平戸中学校の校舎増改築事業として、七億四千七百二十三万二千円と、それから志々伎小学校の耐震補強並びに大規模改造事業として一億五千百三十一万八千円を。
次に、平成二十一年度末及び平成二十二年度末をもって廃校となりました獅子小学校・宝亀小学校・大川原小学校・志々伎小学校早福分校の跡地利用につきましては、この間、地元の皆様と跡地利用検討協議会を設置し協議を進めてまいりました。
きょうは一般質問二日目の一番ということでありまして、特にきょうは傍聴席のほうに志々伎小学校の四年生、五年生、六年生の生徒の皆さんと先生方も傍聴にお見えでありますが、社会科見学ということでこれからの平戸市を背負う重要な人材でありますから、何とぞこれからこの行政、議会、そして政治に関心を持っていただけるように私一般質問を頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくおつき合いを願いたいというふうに思います。
次に、学校統廃合についてでありますが、去る三月五日、明治三十九年開校で、百五年の歴史を持つ志々伎小学校早福分校において、三月十二日には、昭和三十三年開校で五十三年の歴史を持つ大川原小学校において、三月十三日には、明治十四年開校で百三十年の歴史を持つ宝亀小学校において、それぞれ閉校式が行われました。
学校統廃合事業につきましては、本年三月末日をもって廃校となる宝亀小学校、大川原小学校及び志々伎小学校早福分校の通学対策として、地元からの要望に基づきスクールバスを運行し、保護者の負担軽減を図るとともに児童の通学の安全確保に努めてまいります。
次に、学校統廃合についてでございますが、本年三月末日で廃校いたしました獅子小学校、野子小学校高島分校に続きまして、同じく完全複式学校であります宝亀小学校、大川原小学校、志々伎小学校早福分校につきましても、平成二十三年三月末日をもって廃校し、宝亀小学校、大川原小学校は紐差小学校と、志々伎小学校早福分校は津吉小学校と統合することで地元の御理解をいただいたところであります。
九月定例市議会に補正予算として計上させていただきましたスクールバスに係る整備につきましては、平成二十一年度から継続して協議を続けてまいりました、宝亀小学校、大川原小学校、志々伎小学校早福分校が、地元の皆様方の協議が整ったことにより、平成二十三年三月三十一日付で廃校となるため、関係予算につきまして御承認をお願いするものでございます。
次に学校廃校の活用についてですが、地域の児童生徒の減少による古くは根獅子小学校飯良分校、中野小学校古江及び主師両分校と、野子小中学校高島分校の廃校、そして本年四月には獅子小学校に続き、来春四月から宝亀、大川原両小学校、志々伎小学校早福分校が廃校となります。学校施設は住民にとって身近な公共施設であるばかりでなく、校舎は地域のかけがえのない教育の殿堂でありシンボル的な存在でありました。
特に、近年少子化に伴い、全国的に児童生徒数が減少している中、本市でも合併当初は市内の児童生徒数約四千人であったものが、平成二十六年度には児童生徒数約二千六百人となる予想となっていることから、平成二十一年度に完全複式学校となる小学校五校(宝亀小学校、大川原小学校、獅子小学校、堤小学校、志々伎小学校早福分校)について説明を行い、獅子小学校が平成二十二年三月末日をもって廃校し、紐差小学校と統合することで地元
公立小学校の適正規模につきましては、長崎県でも示されており、そこでまず本市におきましては、平成二十一年度に完全複式による授業を行っておる堤小学校、大川原小学校、宝亀小学校、獅子小学校、志々伎小学校早福分校の5校に対して、ことし一月二十八日から二月十八日にかけて、統廃合に向けて説明と意見の集約をお願いしたところでございます。
そこでまず、平成二十一年度に完全複式による授業を行う堤小学校、大川原小学校、宝亀小学校、獅子小学校、志々伎小学校早福分校の五校に対して、一月二十八日から二月十八日にかけて統廃合に向けての説明と、意見の集約をお願いしたころでございます。
そこでまず、平成二十一年度に完全複式、この完全複式といいますのは、全学年一学年のみで一クラスを編成できない学校でありますが、この完全複式による授業を行う予定である堤小学校、大川原小学校、宝亀小学校、獅子小学校、志々伎小学校早福分校の五校に対して一月二十八日から二月十八日にかけて説明を行ったものでございます。
中南部でございますが、紐差小学校が十二世帯十万二千四百円、大川原小学校が二世帯七千二百円、獅子小学校が三世帯五万四百円、根獅子小学校が二世帯五万五千五百円、中部中学校が二十二世帯二十四万一千百円、堤小学校が一世帯三千六百円、津吉小学校が四世帯一万八千九百七円、志々伎小学校が一世帯三千六百円、早福分校が一世帯三千六百円、南部中学校が八世帯六万四千五百円。